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臓器が欲する

先週の土曜日に〈からだゆらし〉の一日ワークがありました。

私は月に一度、このワークに参加して、かれこれ5年が経ちました。

5年経っても飽きません。この飽きっぽい私が継続しているのが不思議です。


〈からだゆらし〉は単に身体をゆらし合うだけではなく、歌も行ったり、エチュードを行ったり、朗読もあり、おとなの体育もあり、声のワークもあります。

私はこの5年間。学校や社会ではなかなか経験できない体験を重ねて来ました。

自分が体験して分かることは、どんどん削ぎ落とされている感じがあります。

「手放す作業」を行っている感じもします。


継続すればするほど、シンプルになっている気がします。

先日は歌も歌いました。

参加者のひとりが、輪唱を歌いたい!と希望を出してくれたので、歌の講師がホワイトボードに歌詞を書いてくれました。

フランス語だそうです。


輪唱


皆さん、分かりますか?このメロディーは有名です。

私は子どもに歌った歌で、手遊びで良く歌っていました。

「グーチョキパーで、グーチョキパーで、何作ろう?何作ろう?右手はグーで、左手もグーで、アンパンマン、アンパンマン」

という歌。

参加者の方は、こう言いました。

「ラーメン、ソーメン、ラーメン、ソーメン、冷ソーメン、冷ソーメン」と、歌ったそうです(笑)


この歌をフランス語で輪唱しました。

何て気持ちが良いんだろう!と思いました。


その後、〈からだゆらし〉では、講師が時々、私の身体に手を当てて指圧してくれていました。

どう見ても、肝臓や腎臓です。

私はお酒を週に4日は飲むので、きっと臓器にも負担をかけていると自負しています。

講師が、そっと私の臓器の上に温かい手を置いた時、臓器が反応しました。


「ちょっと!ちょっと!今、手を置いたのは誰!?」と、私の臓器等が騒ぎ出しました。

講師が、他の参加者の所へ行ってしまうと、私の臓器等は、こう言いました。

「おーい!さっきの人、もう一回呼んで~!!お願~い!!」

「さっきの人、待つから呼んで!ね!お願いね!」


私は横になって、目を閉じているのに、私の臓器等は大パニックでした。

すると、講師がやって来ました。


騒いでいる私の臓器に触れて、温かい手で指圧してくれました。

やっと、私の臓器等が黙ってくれました。


「私は呼ばれて触れているんです」と、講師は言いました。

そうです。分かっています。私は内心分かっていました。

講師は、身体の声が分かるのです。


それは、スピリチュアルでも何でもなくて、ただ、分かるのです。

私は、自分の臓器等が、あんなにも講師の手を求めていることに正直驚きました。


私は理性を超えて、私の身体や魂が、この月に一度のワークに参加したがっていると、最近気が付きました。

私の無意識の身体や魂が喜ぶワークなんて、不思議ですよね。

このワークの後から、もっと自分を大事にしようというメッセージがいろいろな方面から来るようになりました。


私は絶対に逃げない。

私は今の自分をもっと超えることが出来る。


そんな強い確信が持てるようになりました。


私の身体は快を求めている。

私はもっと正直に生きて行こうと思う。


そんなことを考えた、一日ワークでした。

(mika)



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私のフェルトセンス

私は、一日ワークを月に一度のご褒美のように楽しみにしています。

10月の一日ワークでは、久しぶりの「感覚」を味わうことが出来ました。


横になり、自分の身体をじっくりと感じてみると、今までに無いほど、リアルに違和感を感じることが出来ました。

以下が、私が感じる「フェルト センス」です。
*心理学では、人がまだ言葉にならない意味のある感覚(フェルト・ センス)と言われています。

*********

左手がサルのように小さくて、右手がまるでグローブのように膨れ上がっています。

左のおしりが小さくて、右のおしりがでっかくて風船のように膨らんでいます。

平面に横になっているのに、まるで30度ほどの傾斜の上に寝ているようです。

左半身は坂下で、右半身が坂上のようで、左半身の方へ転がって行きそうな感じです。

ペアになった参加者は、「本当にそう見える」と仰っていました。



丁寧に、横に寝そべっている私の身体をゆらしてくれていた終盤では、まるで小笠原諸島の真っ青な海が目を閉じている瞳の中に見えました。

それは、まるで厚みのある海色のステンドグラスのようでした。

右半身をゆらし終えると、あんなに膨らんでいた右の大きなおしりが均等になりました。

そして、膨れ上がった右半身から、モクモクと何かが昇華しているのが感じ取れました。

左半身をゆすって貰っている時の記憶は飛んでしまいました。

ゆらし終え、ペアの相手が私に「どんな感じですか?」と聞きました。

私は、

「体がフニャフニャで、まるで赤ちゃんのようです」と、答えました。

そのまま、お昼休憩になったのですが、私は動けずにいました。



すると、講師が側に来て、身体の下にあるシートで、私を包みました。

もう一枚持って来てくれて、まるで赤ちゃんのように、お包み状態です。

遠くで、「パスクロちゃん、赤ちゃんみたい!」と聞こえました。

お包みの中は、ポカポカ・ぬくぬくと温かく、癒された空間でした。

講師が、私の眉間を軽く触り、軽くツボを押したかと思うと、

私の身体が変わりました。



以前、お話しされていた、ある方の「悲しみの袋」のお話しを思い出しました。

私にも同様に、私の「悲しみの袋」に、講師が触れたのだと思いました。

目から勝手に、涙が溢れては頬を伝って、溢れてはまた頬を伝いました。

私の意思とは全く相反する涙でした。

不思議と1時間近く、涙は止まりませんでした。

「祖母が亡くなり、今度は母を支えなくては・・」

「思春期の娘に勘違いさせることなく、正しい認識を教えなくては・・」

「25年近く会っていない、私の父親から突然の知らせに、自分はどうしたらいいのか答えがだせない・・・」

この3つのことがグルグルと頭に浮かんでは、涙が流れました。



丁寧に身体をゆらして貰ったお陰で、私は深いところで、自分の問題を改めて認識することが出来ました。

講師は、私の横に寄り添い、涙が頬を伝う度に、ティッシュで涙を拭ってくれていました。

今でも、身体の深いところで何かが起きています。

11月になりましたが、まだ何とも言えない不思議な感覚が残っています。

(mika)
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