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私の意識下が号泣した一日ワーク

こんばんは。お手伝いのmikaです。

昨日スペシャルスラス東京のワークを開催しました。

先月のワークから今回のワークまでの一ヶ月間、私は日常を必死にこなして生きていました。
「あぁ、やっとこれで一ヶ月がまた無事に過ぎようとしてるな・・」・・なんて漠然と考えながら、
このワークの会場に足を運ばせました。

今回の参加者は奇数だったので、私はyuraraさんにからだをゆらしてもらうことになりました。

「あぁ・・yuraraさんにたっぷりとゆらして貰うなんて、初めてかも?」・・なんて、内心ドキドキしていました。

からだの細部を丁寧にゆらして貰っているうちに、私は自分のからだの癖を否応なしに実感していました。

ここ数ヶ月、特に目覚めに胸が苦しくて、医師から処方して貰っていた喘息の吸入を毎日していました。
夜になると、「あぁ、また明日の日常をこなさなくちゃいけないんだ」
そんな強迫観念が私を襲い、とにかく一刻も早く寝なきゃ、私自身が持たない、そう思っていました。

唯一寝ることが楽しみだった私が、いつしか「寝るのが苦痛」な私がいました。

yuraraさんはまるで、私を手術しているかのように、私の脇を引っ張ったり、胸を押したり、首を動かしたり、
まるで、私がピノキオでyuraraさんがおじいさんのように、私のからだにいのちの息を吹き返してくれていました。
「yuraraさんは魂の手術師だ」・・な~んて思いながら。

気が付くと、横になっている私のからだはまっすぐになっていました。
まっすぐで、しかも究極の安楽の姿勢でした。

「どんな感じですか?」とyuraraさんに聞かれ、
「まっすぐで、しかも楽です。出来ることならこの姿勢のまま自宅のベットに行きたいです」と答える私。

「あぁ、それはよく言われます。このまま自宅のベットで寝たいってね」とyuraraさん。



「はい。では交代しますので、10分の休憩にしましょう」とyuraraさんの声が遠くで聞こえていました。

私はどうしても、この安楽の姿勢を崩したくなく、1ミリたりとも動けないでいました。

「なんて、楽なんだろう」そう実感していると、不思議なことが起こりました。

気が付くと嗚咽している自分がいました。
左目から次から次へと涙がこぼれ、むせ返って泣いている私がいました。

どうしても、1ミリたりとも動かしたくない私のからだ。
この涙だってもうどうでもいい。

そう思ってると、yuraraさんがティッシュで私の涙を拭ってくれていました。
何度も何度も、何度も何度も。

私は涙を流しながら、自分はどうしてこんなことになってしまったんだろうか?と考えながら、
1ミリたりとも動かずに思いを巡らせていました。

私のこころは麻痺してしまっている。
私のからだは泣いている。・・・・そう思った瞬間、また涙が頬をつたいました。

それからおよそ1時間、私は1ミリたりとも動かずに、安楽の姿勢を味わっていました。

寝るのが苦痛だったのは、自分を苦しめて寝ていたからなんだ。
明日に怯えて、からだを固めて寝ていた私。
そう思うと、また涙。

「私は一体何の為に生きているんだろう」・・そう思うとまた涙。

本当に不思議なのは、私の涙の瞬間を見逃さないyuraraさん。

涙の雫の音が聞こえてるかのように、こぼれる涙をふき取ってくれていました。
自分はワークを続行しながら。


生きることは幸せなこと。
生きることは苦しいこと。

私はそれを両方背負って生きているんだ。

究極の安楽の姿勢のまま、涙を流して、そんなことを考えていました。
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