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丁寧に自分と相手を感じる

mikaです。

今日は月に一度の一日ワークがありました。

自由に歩き回り、出会った参加者の方と背中を合わせて、背中の出会いを感じ合いました。

柔らかい背中、固い背中、安心する背中、温かい背中、そして自分の背中。

揺すったり、バウンドしてみたり、背中で会話を堪能しました。

頭で考えるのではなく、ひたすらカラダで感じることに集中するって本当に難しいなって思いました。


ペアになって、お互いが安心する場所を見つけるというワークでは新しい発見がありました。

私は相手の方の周りを近づいたり、離れたり、後ろへ回ったり、何処が自分が落ち着く場所なのか探しました。

斜め左から近づくと、相手の表情が強張りました。

斜め右から近づくと、相手の表情が穏やかになりました。

私は穏やかな表情の右斜め前に場所を決めて座りました。

すると、講師のyuraraさんが来て、どうしてそこに決めたのか問われました。

私は感じたままを伝えると、yuraraさんはこう言いました。

「表情に囚われないで、この人の存在そのものを感じてみて下さい」

『存在そのもの・・?』 

私はいつも人と接する時には、表情の変化や声のトーンや仕草を感じながら判断していました。

yuraraさんは、続けてこう言いました。

「良く見ていて下さいね。こうやって右斜めから近づいていくと、ほら、この人の肩が上がるでしょう?」

確かにそうだ。近づいていくとかすかに上がっている。

左斜めから近づいていくと、肩は上がらないけれども、表情が少し強張った。

「肩で相手を防御している方の顔は作られた顔ですね。逆に防御していない方は、無防備なので少し怯えているような表情なんですね」とyuraraさんは言った。

「mikaさんは作られた顔をみて判断しましたね。深いところで人と関わるには、体面の表情などで評価している限り、深いところで人と出会えないですね」

私はハッと我に返りました。

こころの底から、深いところで人と出会いたいと切望しているのに、

丁寧に自分も相手も堪能することなく、上っ面で判断していたな、と気が付く。

毎回そうなのだけども、このワークに参加すると参加者皆を尊敬している私に気付く。

丁寧に相手を感じてもの凄い集中力でその場を生き切っている仲間を目の当たりにして、涙が何度も出そうになった。

言葉では表現しつくせないとても貴重で尊い体験をさせて貰ったと実感。

しかも、参加仲間も自分と同じ体験をしている。それも何だか不思議でたまらない。

本当に非日常の空間を吟味している・・という感じだ。


そして、今回は初めてブラインドウォーク(目を閉じて外を歩く)を体験しました。

玉川上水がすぐ横で流れる木々が生い茂る道を歩きました。

目を閉じた世界は、開いている世界よりも豊かで神秘的な気がした。

自分が生きてる実感も疑いたくなる不思議な世界でした。

あるのは、ワタシだけ。

危ない道に入るとサポートしてくれる人の手に触れらて初めて、ひとりじゃないんだって妙に安心したり、

もっとひとりでこの時間を堪能してみたいという欲も湧いてきたりもした。

今日の体験をこらからの出会い(人生・経験)に活かしていこうと思いました。

時間に限りがある自分の人生の中で、もっと深く人と出会い、より豊かに生きて行きたいって熱く思う自分がいました。

参加者の皆さん、yuraraさん、ありがとうございました!
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