スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私のフェルトセンス

私は、一日ワークを月に一度のご褒美のように楽しみにしています。

10月の一日ワークでは、久しぶりの「感覚」を味わうことが出来ました。


横になり、自分の身体をじっくりと感じてみると、今までに無いほど、リアルに違和感を感じることが出来ました。

以下が、私が感じる「フェルト センス」です。
*心理学では、人がまだ言葉にならない意味のある感覚(フェルト・ センス)と言われています。

*********

左手がサルのように小さくて、右手がまるでグローブのように膨れ上がっています。

左のおしりが小さくて、右のおしりがでっかくて風船のように膨らんでいます。

平面に横になっているのに、まるで30度ほどの傾斜の上に寝ているようです。

左半身は坂下で、右半身が坂上のようで、左半身の方へ転がって行きそうな感じです。

ペアになった参加者は、「本当にそう見える」と仰っていました。



丁寧に、横に寝そべっている私の身体をゆらしてくれていた終盤では、まるで小笠原諸島の真っ青な海が目を閉じている瞳の中に見えました。

それは、まるで厚みのある海色のステンドグラスのようでした。

右半身をゆらし終えると、あんなに膨らんでいた右の大きなおしりが均等になりました。

そして、膨れ上がった右半身から、モクモクと何かが昇華しているのが感じ取れました。

左半身をゆすって貰っている時の記憶は飛んでしまいました。

ゆらし終え、ペアの相手が私に「どんな感じですか?」と聞きました。

私は、

「体がフニャフニャで、まるで赤ちゃんのようです」と、答えました。

そのまま、お昼休憩になったのですが、私は動けずにいました。



すると、講師が側に来て、身体の下にあるシートで、私を包みました。

もう一枚持って来てくれて、まるで赤ちゃんのように、お包み状態です。

遠くで、「パスクロちゃん、赤ちゃんみたい!」と聞こえました。

お包みの中は、ポカポカ・ぬくぬくと温かく、癒された空間でした。

講師が、私の眉間を軽く触り、軽くツボを押したかと思うと、

私の身体が変わりました。



以前、お話しされていた、ある方の「悲しみの袋」のお話しを思い出しました。

私にも同様に、私の「悲しみの袋」に、講師が触れたのだと思いました。

目から勝手に、涙が溢れては頬を伝って、溢れてはまた頬を伝いました。

私の意思とは全く相反する涙でした。

不思議と1時間近く、涙は止まりませんでした。

「祖母が亡くなり、今度は母を支えなくては・・」

「思春期の娘に勘違いさせることなく、正しい認識を教えなくては・・」

「25年近く会っていない、私の父親から突然の知らせに、自分はどうしたらいいのか答えがだせない・・・」

この3つのことがグルグルと頭に浮かんでは、涙が流れました。



丁寧に身体をゆらして貰ったお陰で、私は深いところで、自分の問題を改めて認識することが出来ました。

講師は、私の横に寄り添い、涙が頬を伝う度に、ティッシュで涙を拭ってくれていました。

今でも、身体の深いところで何かが起きています。

11月になりましたが、まだ何とも言えない不思議な感覚が残っています。

(mika)
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

Track Back

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
プロフィール

karadaゆらし

Author:karadaゆらし
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。