8月スペシャルワーク
8月の最終日。子どもとたくさんの時間を一緒に過ごすことが出来た贅沢な夏でしたが、帰京してから仕事のプレッシャーなどがあり、神経的には若干張りつめた状態でからだゆらしに参加しました。ゆったりとゆらしゆらされ、からだの細胞が生き返る感じがしました。ひとつひとつの細胞に、「私を支えてくれてありがとう。緊張して疲れていたね。」という感謝の気持が湧きあがり、からだじゅうの細胞が喜びふるえていました。ゆらしてくれたペアにまさに手当してもらってゆるんだからだと意識は、そのまま眠りに落ちていました。
しばらくしてみんなの笑い声で目が覚めました。ゆらしの後は、二人ペアで物語を読みあいました。神についてのロシアの物語。子どもに本を読んであげることはあっても、自分がだれかに読んでもらえることは大人になるとそうそうありません。ペアが読んでいる時の声のトーンや、二人で同じ物語を読み進めていくという作業も心地よく、時間の流れ方が違うように感じました。時間にすると短いワークでしたが、それよりもゆったり感じられた安心感に満ちたひと時。
気取る必要が無い仲間との、ゆったりとした時間と空間の有難さ。会場を出て空を見上げたら、青空に白い雲がふわふわと浮いて秋の空。視界がよりクリアに、より広く開けていて感動。からだも心もリセットして9月を迎えることが出来ました。
(Y.U.)
しばらくしてみんなの笑い声で目が覚めました。ゆらしの後は、二人ペアで物語を読みあいました。神についてのロシアの物語。子どもに本を読んであげることはあっても、自分がだれかに読んでもらえることは大人になるとそうそうありません。ペアが読んでいる時の声のトーンや、二人で同じ物語を読み進めていくという作業も心地よく、時間の流れ方が違うように感じました。時間にすると短いワークでしたが、それよりもゆったり感じられた安心感に満ちたひと時。
気取る必要が無い仲間との、ゆったりとした時間と空間の有難さ。会場を出て空を見上げたら、青空に白い雲がふわふわと浮いて秋の空。視界がよりクリアに、より広く開けていて感動。からだも心もリセットして9月を迎えることが出来ました。
(Y.U.)
8月スペシャルワーク
7月ワークから約1ヶ月半ぶりの『からだゆらし』でした。
前半にペアの方をたっぷりゆらした後に寝そべると、
からだが喜んでいるのがわかりました。
後半ゆらしてもらうとからだがふんわりまるくなり
ホッとしました。
長い1ヵ月半でした。
makiko
前半にペアの方をたっぷりゆらした後に寝そべると、
からだが喜んでいるのがわかりました。
後半ゆらしてもらうとからだがふんわりまるくなり
ホッとしました。
長い1ヵ月半でした。
makiko
5月 スペシャルワーク
ペアになってたっぷりゆらしていただいた後に、目をつむったまま余韻に浸っていました。
目をつむったままですが、自分の顔を初めて認識出来た不思議な感じがしました。
(M.H)
目をつむったままですが、自分の顔を初めて認識出来た不思議な感じがしました。
(M.H)
は私の原動力
人に指摘されて、自分を変えるより、
ただ大地にカラダをあずけて、
本当の自分のココロやカラダに自分で気が付く。
だから私は<からだゆらし>が好きです。
ゆらす人も、
ゆらされる人も、
ただただ無心でいられるように、集中する。
疑わず、素直に信じて、自分の変化に自分で驚き続けてきたからこそ、
<からだゆらし>は私の原動力なのです。
(mika)
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